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2014年釣り初め

4月20日、やっとのことで初釣りに出ることができました。

2014年最初の釣行記をこのブログで簡易に済ませるというのも、

なんだか不服ではありますが、

家のPCを使う時間が限られているため、出先からの投稿となりました。

ですので、今回は簡潔に…。






意気揚々と、そして天真爛漫に

この釣りへの準備、行動全てがそんな言葉に溢れていた。


4月20日、日曜日の午後。

例年どおりの釣り初めといったところか。

釣行の2日前、つるたろうさんから連絡があり、

この釣りをご一緒してくださることとなった。


場所はこの時期でも数を出せる創成川合流とし、

つるたろうさんは雪解け前からこの場所で数釣りをされているというので、

一緒に釣りができるのは心強い。


つるたろうさんはアタリを出しやすい正午過ぎに来られるというので、

私はそれより少し早めに到着し、のんびりと準備をすることとした。


CIMG03251.jpg

合流の創成側は例年のごとくヘラ釣りの台が並んでいた。

それを橋の上から眺めると、川面には泡付けがいくつかある。

また伏籠川と合流した下流でも鯉の跳ねが見られた。

コンディションとしては申し分ないようだ。


使用するエサに迷ったが、今回は道中でミミズを買い、

ミミズの房掛けで釣ることにした。

CIMG03261.jpg

ダンゴやボイリーなどよりも、このような食いやすい生エサの方がアタリが早いと判断。

ただし、もうへらが動き出している時期だ。

ウグイがフナの攻撃が酷いようなら、エサの変更を考える。


ここは足元の水深が40センチくらいで、このまま遠浅となる。

創成川と伏籠川がぶつかる地点と、そのラインの下流でやっと120~140センチくらいだ。

1番竿は一番深いラインの手前、2番竿は深いラインの中に投入した。


しばらくしてつるたろうさんが到着。

少しだけ車の中でお話しした後、いよいよつるたろうさんも竿を出す。

CIMG03271.jpg

気温12度。水温も同じくらいだ。

時折鯉の跳ねが出るものの、双方ともにアタリを出せずに日曜の午後が過ぎてゆく。

エサ残りを心配し、回収してチェックをするが、ミミズは意外な程に針に残っている。


まだウグイの活動が鈍いようだが、

それでも先週よりもイタズラする魚が増えているとつるたろうさんは言う。

気温は上がっているものの、風はかなり冷たい。

それに堪えきれず、それぞれ車に入って待機することにした。

CIMG03291.jpg


15時を過ぎたころ、車で雑誌を読んでいると、車内にアラームが鳴り響いた。

恐らくウグイではない。

車から飛び出す私を見て、つるたろうさんも車のドアを開けた。

シーズンスタートを切る初鯉は、走りこそしないものの、

ゆったりと力強い泳ぎを見せ、その粘りは素晴らしいものだった。

遠浅のこのフィールドであるのに水面を割らず、

断固として顔を出そうとしない。

大きさは70センチあるかないか…。

疾走を繰り広げながらもあっけなく勝負がついてしまうタイプの鯉よりも

数段強さを感じさせる魚だ。

つるたろうさんにランディングを手伝ってもらい、

無事にこの手におさめたのは68センチ。思ったよりも全然小さい。

変なフッキングをしているのでは?と疑うが、

針は下顎に付いている。

それだけこの子が強かったということだ。

CIMG03341.jpg

初釣行での初ヒットにて、このような素晴らしい鯉に会えたことで

多大な満足感を得ることができた。




日が落ち始め、程よい夕マヅメとなる。

気温が落ち始めるこの時間帯にチャンスは多い。

そう思って期待を向けていたのが、アタリは遠い。

へらの方にも目立った動きは見られない。

しかしこの頃から針のエサ持ちが少し悪くなり始めた。

アラームは鳴っていないが、小魚がイタズラを始めたようだ。

魚全体の活性が落ちたわけではなく、

アタリが遠いのはエサが無くなりやすくなっていることもあるみたいだ。

打ち返しを早め、投入ポイントも少しずつずらしてゆく。

つるたろうさんも竿を持って下流へ歩き、場所変えをする。

CIMG03381.jpg

17時を回った。

まだ日はあるが、あれだけ並んでいたへら台がいつのまにか一つも無くなっていた。

今日はあまりコンディションの良い日ではないのか…。

さっきから1番竿のアラームがピリっと一度ずつ鳴ってうるさいが、

これはウグイかな・・・。

ならば早く回収しなくては…。

土手を降りて竿を見ると、スインガーが外れてぶらさがっていた。

竿は微動だにしない。

竿を立てると何かの重みがあるものの、すんなりと寄ってくる。

フナか・・・

鯉だった。

20センチという可愛い子鯉が針を咥えている。

CIMG03391.jpg


一緒に土手を降りたつるたろうさんと苦笑し、

それを逃がしてやっていると、つるたろうさんも移動させたばかりの自分の竿を手にした。

エサ換えをしているのだと思ってそれを気にせず、自分の作業をしていると。

「外れたわ」という言葉がポロっとつるたろうさんから溢れた。

ヒットしてたんですか!?

まだ粘ればあと一度くらいチャンスはあるかもしれない。

しかし如何せんもう時間がない。

子鯉ヒットのあと打ち返しをしたが、

それからさほど時間が経たないうちにつるたろうさんは納竿。

私も日が落ち切る前に撤収することにした。

初釣りであの頑張り屋の鯉を釣ることができて満足しているので、

そう不満はない。

5か月ぶりに広い空を感じ、竿を握りしめ、

蛹から孵える蝶のように、硬い殻から解き放たれた気分だ。

さぁ、始まりだ。

次の釣りはいつ、どこで・・・






創成川近くにある「釣り具センター 屯田店」

札幌の皆さんはチェックされていますか?

140420_1042~01


僕はよく行くのですが、

このお店のカープタックルコーナーがどんどん充実してきています。

特にFOX系を多く入荷しており、

バイトアラームのマイクロンシリーズ、

ロッドポッド、カタパルト、そして仕掛けパーツ各種、

なかなか現物を見て買い物をすることができないグッズが、

たくさん並んでいました。

140420_1042~02

140420_1042~03

こういうのはワクワクしてしまいますね。

まるでおもちゃ売り場の子供のようにはしゃいでしまいました(笑)



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