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もののけ姫


昨日ラリっていたハードディスクが復活したので、

録画した釣り番組を観ようと思ったのですが、

金曜ロードショーで「もののけ姫」を放送していたので、久しぶりに観てみました。


この作品は小学生の時に初めて観て、なんとなく好きになったのですが、

改めて観てみると、昔の私にはわからなかった深い部分が

見えた気がします。

本当に見えた気がするだけかもしれませんが・・(笑)



ジブリの作品の中でも異色と言われることがある「もののけ姫」ですが、

確かに、これは ジブリ = トロロ みたいな目で見てはいけない作品かもしれませんね。

今回観て、これはファンタジーではなく、「現実」なのかも?と思いました。

現実をファンタジックに纏めた・・というのだけの物なのではないかと・・・

ハッキリとはいえませんが(汗)


ここからは私の勝手な憶測です。


かつて人々は、自然を恐れていた。

人間界と自然界の間には、越えられない一線があり、

人々は、山や森に敬意をはらい、畏怖していた。

その奥に何があるかわからない、何がいるかわからない

「神」や「たたり」の存在も信じていた。

しかし、人々は知恵を育み、様々な道具を使えるようになった。

山や森で木を切ることも容易になり、

人間より大きな動物も、もはや怖いものではなくなった。

次第に「神」や「たたり」の存在も忘れられてしまった。

人々は傲慢になり、木を切り、山を削り、

これまで「聖域」としていた場所すら、自分達の縄張りにしてしまった。


現実であると思います。

そして「もののけ姫」では、それを

山の神を、人が作った物(銃)で殺すというシーンで

比喩しているのではないでしょうか・・。

人々は、現代にかけて、多くの自然を破壊してしまった。

そして今もそれは続いている。

たとえ、人為的でも自然的にでも、これから木々や動物が戻り、深い森が蘇っても

やはりそれは、かつて人々が恐れた森ではない。

人はもう、「神」や「たたり」を忘れ、何も恐れない。

壊そうと思えば、いくらだって壊せるのだ



本当のことだと思います。

ラストシーンであったセリフ

「蘇っても、ここはもうシシ神の森ではない」

このセリフが、それをそのまま現しているのではないでしょうか。


結局この作品は、最後まで決着がつきませんでしたね。

自然側も、人間側も、また主人公のように、

その双方に立った人も、どうすることもできず・・・。

色々あって結局、「もののけ姫」は自然界に戻り、人々は村の再生へ。


自然は自然だし、人間は人間だから、仕方ないのでしょう。

「現実」だから決着や終わりというものがない、というラストなのではないでしょうか。



ここまで長々と書いていて、自分で何を言ってるんだかわからなくなりました(爆)

結局、しょうもない独り言です。

ここまで読んで、「何言ってんだコイツ・・(汗)」と思った方は、


黙れ小僧!!


と叫んで無視してください。





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No title

ビデオデッキが直ってよかったね。
私はここ数年ドラマや映画などをテレビで見ていても
涙もろく?なって物語の中に入り込み過ぎるような気がします。
これ年齢のためかな~?と時々感じていますよ。
それと以前はハードアクションのようなものもよく見たんですが
今は出来る限り釣りに関連あるものか?
NHKで多く放送される自然の○○とかドキュメンタリ的な
ものを好むようになりましたよ。

No title

僕もNHKなどの自然系、動物系のドキュメンタリは好きですね。
専門学校で生物を勉強していた時は、教材として、そのような番組が使われていたりしていたので、よく観ていました。
最近はあまり映画やドラマなどを観ないのですが、今回は久々に、マジメにじっくりと観れました。
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安田祐基

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